ブロックチェーンゲームの中でも意外と稼げると噂の「SGEM City」を始めてみました。
本当かよ…と思いながら実際にやってみました。
1週間経ったくらいですが、大体1日に2時間ほどで1500円くらい稼げています。
※1日で5000円~10000円くらい稼いでいる人が多い感じですね。
SGEM Cityとは
「SGEM City」とは、イーサリアムのブロックチェーン上に存在する仮想空間です。
Baboというキャラクターを使って、戦闘・建築・取引・採掘などを行うことが出来ます。
流通している通貨は実際の暗号資産(仮想通貨)で、いつでも取引することが出来ます。
そのためゲーム内で稼いだ通貨はすべて資産となります。
もちろん日本円に交換することも可能です。
以下の公式のホームページからゲームを開始してみましょう。
※スマホアプリ・ブラウザで遊べます。
Baboとは
「SGEM City」上で戦闘を行うためのキャラクターです。
最初に3体のBaboを買う、もしくは借りる必要があります。
Baboの購入はwETHというゲーム内の通貨が必要です。
wETHはETH(イーサリアム)を「SGEM City」に送金してwETHに変換しなければなりません。
![](https://mamitolog.com/wp-content/uploads/2022/03/【SGEM】Babo-663x1024.webp)
SGEM Cityの始め方
スマホアプリ、もしくはブラウザからゲームを起動するとログイン画面が表示されます。
![](https://mamitolog.com/wp-content/uploads/2022/03/【SGEM】ログイン画面-1-779x1024.webp)
「新規登録」ボタンから必要な項目を入力してアカウントを作成しましょう。
![](https://mamitolog.com/wp-content/uploads/2022/03/【SGEM】新規登録-940x1024.webp)
ゲームにログインするといきなりBaboの購入から説明が始まります…
(さっさと課金しろと言わんばかりに…
![](https://mamitolog.com/wp-content/uploads/2022/03/【SGEM】Babo購入チュートリアル-803x1024.webp)
最初は何が何だか分からないと思うので、「研修館」というゲーム内の施設でBaboを借りましょう。
![](https://mamitolog.com/wp-content/uploads/2022/03/【SGEM】研修館-658x1024.webp)
Baboが3体そろうとチュートリアルが始まります。
チュートリアルである程度のことは出来るようになると思います。
まずは、建築しまくってレベルを上げていきましょう!